4年生と道徳の授業を行いました
カテゴリ: 谷田っ子の一日
初任者の先生向けに、道徳の授業を公開して参考にしてもらうため、4年生の学級で道徳の授業を行いました。
「雨のバス停留所」というお話。
本来バス停で待つ「ルール」ですが、大雨のため、すぐ近くのお店の軒下でバスを待っているという設定。主人公が、バスが来たのを見つけて列を抜けてバス停の1番に並んだところ、お母さんから引き戻される、というお話です。
「バス停には誰も並んでいなかったのだから、1番に乗ってもいいのでは?」
という意見が最初は大半でした。話し合ううち、「なんか、この主人公、ずるい」という
意見が出始めました。
「勝手にルールを変えているところがちょっと・・」
「雨だから軒下にいたのであって、あれは並んでたんだよ」
「自分も軒下で待っていたんだから、軒下で待つルールに入っていたのに、バスが来たから急にルールから抜けるところがだめ」
「最初に待っていた人は嫌な気持ちだろうな」
たくさんの意見がでました。
ルールは「自分も周りも幸せにくらす」ためにあります。その場で暗黙のルールができることもあります。周りをよく見て、考えて、行動することは大切なことです。
- 2026年05月14日 12:59




