続・心に刺さったいじめの矢の話

6月の講話朝会でお話しした「いじめの矢の話」。

お話で使った模型を職員室前においておいたところ、子どもたちがとおりすがりに集まって、以前あった出来事を何やら話しているようです。

そこで、「誰かこの矢を抜いてくれませんか?」と付箋でメッセージを貼っておいたところ、あっという間に抜けました。

「穴があいている」「なんかヒビも入っている」とワイワイ話しているので「誰かこの穴を埋めてくれませんか?」と付箋でメッセージを貼ってみました。

近くに粘土をおいておくと、通りすがりの子どもたちが一生懸命埋めてくれました。

人の心はこんなにすんなりとはいかないでしょう。

それでも、目に見える形でイメージを膨らませたことで、自分のつらかったことを口に出すことができたり、何とかしたいという気持ちが少しでも高まったりしたのならよかったと思っています。

体育館では1年生のシャトルランを6年生がお手伝いしていました。

6年生がペースをつくり、一生懸命ついていく様子が、カルガモの親子のようでかわいらしかったです。6年生は1年生を大きな声で応援したり、がんばってね!と声をかけたりしていました。こういうあたたかい交流がたくさん味わえる学校でありたいです。

 

 

  • 2026年06月25日 12:57

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